静かに更けていく成都の夜 どこもかしこも食べ物も赤・赤・赤

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ずっと長かった、黒デニムの裾を切ることに。

Vivianに任せっきりだけれど、中国は本当に人件費が安い。

裾上げがたったの50円。

物価安が素敵なことなのか、旅行者にとってはありがたい限りだったけれど。

その後Vivianのカメラレンズの修理に出かけた。

これも3000円ぐらいで直してくれるらしい。

俺のコンデジもやってもらえばよかったなぁ。。。

カメラを預け、近くのショッピングモールでウィンドウショッピングをしてマクドナルドへ。

久しぶりの辛くない食事。

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食べ終わって、Vivianが諸葛孔明の墓の近くにある土産物通りに連れていってくれた。

軽く飲みながら夜の街を散策し、合間にお茶を飲んで。

中国の夜を楽しんで過ごした。

全部真っ赤で辛いんだよなぁ。。。