どこへ行っても赤と龍の街並みは中国感満載!Viviの実家から高層階のマンションへTwitterFacebookはてブPocketLINEPinterest 2021.03.07 2020.09.03スポンサーリンク起きたら夕方だった。なんやかんや身体は疲れていたみたいだ。VivianがVisaを調べてくれていた。夜ご飯に、部屋を貸してくれるカップルと食事に出かけた。もう中国感がどこ行ってもすごい。食事も真っ赤で、Viviに箸休めを頼む。食べ終わって、部屋を見せてもらいに行く。マンションの32階でめちゃくちゃ綺麗なわけではなかったが、ホテル暮らしよりも快適そうだ。なにより家賃もかからない。お茶や散歩して夜を楽しむ。お腹も膨れて明日からの宿も決まり、Viviの家に戻って007を二人で見た。