どこへ行っても赤と龍の街並みは中国感満載!Viviの実家から高層階のマンションへ

スポンサーリンク

起きたら夕方だった。なんやかんや身体は疲れていたみたいだ。VivianがVisaを調べてくれていた。

夜ご飯に、部屋を貸してくれるカップルと食事に出かけた。

もう中国感がどこ行ってもすごい。

食事も真っ赤で、Viviに箸休めを頼む。

食べ終わって、部屋を見せてもらいに行く。マンションの32階でめちゃくちゃ綺麗なわけではなかったが、ホテル暮らしよりも快適そうだ。なにより家賃もかからない。

お茶や散歩して夜を楽しむ。

お腹も膨れて明日からの宿も決まり、Viviの家に戻って007を二人で見た。