蕎麦好き必食!成都グルメ 中国で食べる『蕎麦』王婆蕎面

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昨日は夜食まで満喫して爆睡。

昼頃に目覚めて、買ってきたパンを食べて外出。

と思ったら、Vivianが部屋の鍵を持ってくるのを忘れてオートロックに締め出されることに。

仕方が無いので銀行でVivianの用事を済ませて鍵屋を待つことに。

鍵屋は20分程で開けてくれた。

昨日の串焼きを食べ、ショッピングモールをブラブラ。

古ビルに入り、パンツが穴だらけ(変な使用をしたわけではない)なので新しい物を2枚購入した。

このビルの中はまるでブランド市場。

全部バッタもん。

コピー品市だ。

ルイヴィトンが1000円。

シャネルもエルメスもグッチも全部1000円前後。

俺のパンツもヴィトンになった。

ブランド価値とはを問いたくなるが、見ていて扱いが雑すぎて面白かった。

これだけコピー品が溢れているのに、世界一ブランド品を求めるのだから。

王婆蕎麺

Vivianがこの近くで美味しい蕎麦のお店があると連れていってくれる。

麺ではなく、本当に蕎麦のお店へ。

崇州蕎麺というらしい。

お店の名前は王婆蕎面。

オーダーもVivianにお任せ。

全部真っ赤。

もう見慣れてきたし身体も慣れてきてる気がする。

だけど、最近はラー油のそばつけ麺を出すお店も出てきているぐらいで、辛みと蕎麦の風味も悪くなかった。

恐る恐る食べるより、しっかり混ぜて絡ませると美味しい。

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店を変えて餃子を食べて、近くのイトーヨーカドーへ。

陳列の仕方がすんげぇ。

せっかくなので、Vivianに明日の朝ごはんにフレンチトーストでも作ろうかと思ったが、スーパーにシナモンが無い。

中国なのに、桂皮が無いのかよ!ってツッコミたくなる。

結局諦めて部屋に戻った。

が、まさかのマンションを貸してくれた子が置いて行った調味料の中にシナモンが。

明日はフレンチトースト作るぞー!