価値観が変わるといわれるインド 混沌の街 デリー到着初日

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起きたら12:30、早速市内へ。

表へ出てみるとバスが何台か停まっている。

カウンターで聞いてみると「18番に行け!」と女の人が教えてくれた。

バスでスタッフに聞くと、ダウンタウンへ行くと。

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車内は1時間ぐらい、眠たくなってきた頃にデリー中心部に到着した。駅前に広がっている景色、ネパールのタメルのようなイメージをしていたが、全然イメージと違った。少し歩いてみたが、やはりインドでコロコロを引くのはきつい!

それでも暑さと睡眠不足にフラフラ歩いていたら、ダウンタウンは駅の逆側だと判明。

逆だよと教えてもらえるまで、リキシャには「20ルピーでダウンタウンまで行くよ!」と言いながら「ひいきのホテルに泊まらないなら150ルピーな!」とか言ってくるしインド全開!

いや、リキシャは乗ってませんけどね。多少心弱いとやられるわな。。。

駅の中を通って反対側へ。

リキシャやらなんやら絡んでくる。無視!大通りをテクテク歩く。すると、1人声をかけてくるやつ。350ルピーぐらいで考えていたら、ちょうどwifiが使えるホテルを教えてくれた。疲れていたこともあり、個室で動く気力も無くなってきて泊まることにした。

夜は通りをひと歩き。

こっちではダルバートダルカリーはターリーと言うらしい。久々の米食は落ち着く。