
レイクサイドに戻って簡単に朝ごはんを取る。

ポカラのレイクサイド
ポカラは自分が泊まっているダムサイドとレイクサイドに分かれる。
ダムサイドは昔は栄えていたけれど、今はレイクサイドに流れている。
その分少し騒がしい。
レイクサイドの落ち着いた雰囲気の中で食事を取ることができる。
もちろん晴れていればアンナプルナ連峰やマチャプチャレも見渡せる。
レイクサイドは人も牛も集まってくるポカラの観光ストリートだ。
パラグライディング
ポカラのサランコットと並ぶもうひとつの観光の目玉、Vivian達はパラグライディングに向かった。
離陸するところから撮ってあげられたらよかったけれど、同行はダメとのことだったのでランディング地点でカメラ撮影。
ルルとかその他中国人。
Vivianからは、降りてくる私を撮れと厳命を受けていた。
写真に命賭けすぎ、、、
微博(weibo)映えとでも言うのか。
無事着地したVivianさん。

着地して記念撮影。
こういう仕事楽しそうだなー←

景色も良く、楽しかったみたいで何よりだ。

ポカラの街はただただのどかで、時間の流れがゆっくりに感じる。
暖かい日差しの中、田舎に遊びに来たような感覚を覚える。
夜はポカラの知人と食事に行きたいと考えていたが、4日ほどトレッキングに出かけたようだ。
もう1組のルル達は明日の飛行機でカトマンズに戻るとのこと。
これを聞いてVivianと仲良しのルルも不安に駆られて一緒にカトマンズに帰ることに。
でももう飛行機は席が無く、彼女はカトマンズへのタクシーをチャーターすることになった。