Cafe17 DavisFalls 観光客の代表で新聞一面を飾る

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朝食に大好きなcafe17へ。

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cafe17

留学してたオーナーと、パン職人さんがやっているお店。

ちなみにオーナーさんは日本語ペラペラ。

日本人が来ると、美味しい美味しくない言ってたり満喫しているか話が気になってしまうらしい。

周辺の住民やホテルからもパン単体でテイクアウトの注文が入るらしい。

ブレックファーストはパンもベーコンもお手製。

豆がないのでフルイングリッシュブレックファーストとはいわないけれど、十分お腹いっぱい。

テラス席で気持ちよく食後のコーヒーが頂けます。

ホテルに戻ると、ホテルオーナーから呼び止められた。

今朝の新聞を見せてくれる。

そこには先日のサランコットでの展望台でポーズを取る俺とVivianの写真が!

(参照:一生に一度は訪れたいヒマラヤ山脈の絶景~サランコットの丘から眺めるアンナプルナ連峰と日の出~

何て書いてあるの?と聞くと、ダサインの期間に観光客が観光を満喫しているよ!的な話らしい。

確かにどう考えてもただただ満喫してるポーズ。

DavisFalls パタレチャンゴ

ホテルオーナーの息子さんがスクーターを貸してくれた。

スクーターでDavisFallsへ。

道中のツーリングを楽しんで、適当にバイクが溜っているところに一緒に置いておく。

DavisFallsへ。

レイクサイド、ダムサイドから見えていたフェワ湖が水源らしい。

ネパール語ではパタレチャンゴ、地下の滝を意味するらしい。

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入口周辺にはそこそこ土産物屋やお手頃なコンビニ的なお店もいくつか並んでいる。

飲み物を買って、またまたテラスでタバコを吸ってまったり。

今朝見た新聞が欲しくなり、マヘンドラブルへ買いに出かけた。

ホテルへの帰り道、Vivianがスクーターを運転したいと言うので一瞬運転を交代することに。

考えたら中国は車線が左右逆、見事に逆走した。