MargaritaホテルをCheck out。ホテルのイスに座って、テーブルでサンドイッチを作った。
食べてViviのポストオフィスに付き合う。
彼女がポストカードを出し終わってから、イア地区へ。
Oia地区
サントリーニ島にいると、今後の自分が住みたい家やインテリア、キャンプで優雅に過ごす参考になるものがたくさん出てくる。
仕事が忙しかったっていう言い訳はあるけれど、綺麗に楽しくもっと生活できたんじゃないかなぁって。
当時は飲み代もハンパなかったもんなぁ。
断崖沿いのお店
断崖沿いには様々なお店。
お土産屋さんを冷やかすだけでもどんどん時間が過ぎていく。
白と青
ここでVivianはお気に入りの撮影スポットを見つける。
サントリーニ島は本当街中随所にこういう映えるところが出てくる。
Oiaの街並み
残り少ないサントリーニ島の滞在を満喫する。
こんなところでまったり生きていけたらどんなに幸せだろう。
色々話したり、美味しいコーヒーを飲んだり本を読んだり。
時間に追われていた日本の生活と、サントリーニ島での時間はまるで別物だった。
Oia散歩
ネコが多いこの島では、至る所でこんなエサやりも。
どこもただただオシャレ。
陽が暮れてきた頃
少しずつ、陽が傾いてくる。
ブルードーム
ようやく、Oiaで一番の観光名所。ブルードームが一度に3つ見られる場所へ。
この道を歩いた先。
ちゃんとPanoramic Pointと看板。
白い道を歩いた先に、そのブルードームが。
少し陽が暮れてきて逆光だけれどそれでもよく写真で見た景色を生で見る感動はひとしおでした。
ブルーの屋根がとても綺麗だった。
夕陽
Oiaの夕陽を見るために集まる世界中の人々。
2度目だけれど、やっぱりOiaの夕陽は美しかった。
イアからフィラへ戻ってきて、Gyrosをちょっとつまんでからレストランへ。
Stifadoとライス。Stifadoがスパイシーで美味しかった。22時。ホテルに戻ってきた。
サントリーニ島出発
翌2時発の船でアテネに戻る。ゆっくりしていたら、21時半に出たミニバスの運ちゃんから『行くぞ！』と声がかかった。どうやら同じ船のもう1組がいたらしく、併せて送ってくれるようだ。もう1組とはミニバスで話したところ、トルコから来て西へ向かうとのこと。
船着き場でコーラを飲みながら、船が来るのを待った。
