ライトアップされたサグラダファミリア、サグバルタワー、パエリアとイベリコ豚

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バルセロナの街を歩く。

初めての街を歩くのは、いつどこの場所でもワクワクする。

ショッピングストリートっぽいのを抜けて、

よくわからんけど建物見て、

カテドラルに到着。

カテドラル、お腹いっぱいだよ( ̄ー ̄;

横にはガウディ・ガウディ・ガウディ。。。

特に中に入る気にならなかったので、お昼ご飯にすることにした。

ここまで歩いていると美味しそうな店も無かったが、こじんまりとした食堂を発見!

おっちゃんとおばあちゃんがやっているようなお店。

迷わずパエリアを注文してみた。

パエリアは、元々そんなに好きじゃない。

スペインに来て本場のパエリアを食べてみようと思っていたが、

どこもけっこう割高な上に1人前から作ってくれる店が少ない。

ここではうさぎ肉のパエリアがあって、1人前から作ってくれた。

おばあちゃんが慣れた手つきで作ってくれる。

少ーし、米が堅かったが、いい味だった。

お肉も臭みがなく、適度な歯応えで美味しい。

パエリアとコーラで10.5ユーロ。

食後にスタバでコーヒーを飲んだ後、海まで歩いてみた。

ランプラス通りを抜けて、コロンブスの塔へ。

この時はコロンブスの塔って知らなくて、肝心の塔のてっぺんを撮ってなかったorz

バルセロナ港へ到着。

海沿いの街はペルーで太平洋を眺めて以来だろうか。

バルセロナ港には様々な船が泊まっていた。

港ではみんなくつろいだり、お喋りをしたり。

俺もみんなにならって、ここでダラダラ寝転がってみた。

魚もウヨウヨ。

そしてその先の、ショッピングモールへ。

まぁ、このショッピングモール、中は普通だった。

が、なんとここでパイ山発見!

(パイ山とは:関西在住の方はご存知ですよね?

そう、神戸三ノ宮にある有名な待ち合わせ場所です。)

パイ山では子供たちが楽しそうに遊んでました。

こっちでもパイ山って言うのかな?

パイ山を越えて、しばらく歩く。

が・・・

どうやら若干1人。

パイ山過ぎたころから確実に俺のことを着けてくるヤツがいる。

ヤベエ(・∀・)♪ドキドキ

なんでわかったって?

007が好きだから←理由になんのかコレwww

ってのは冗談で、日本でも癖でまわり見ちゃうんですよ。

歩いてても時々後ろを振り返るぐらいに。

まわりの状況を把握しておきたい的な。

別に悪いことして警察ガーとかじゃないよ♪

癖、なんです。

だからだろうか。

ふつーの人と違う動きをしてる。

これは間違いなかった。

幸い人通りがある道なので、そこまでの不安はない。

が、ふっと斜め後ろに目をやると、確実にこちらの動きを観察している。

そのまま後ろに振り返るとスッと隠れるような動き。

ヘタクソめ(゚∀゚*)

まぁ、何が目的か知らないが。

後をつけられるのもいい気はしない。

立ち止まって、タバコ吸いながらそいつをガン見。

そいつも影から俺を見つつ、隠れつつ。

数分ほどだろうか。

あきらめたのか、こっちを意識するでもなく俺の10mほど前を通りすぎて行く。

少し離れたところにいた2人の男と合流し、こっちをチラ見しながら話をしている。

合流した男2人がうなずくと、3人は去っていった。

・・・何だったんだ?(・∀・)

スリでもかますつもりだったのだろうか。

それともひったくり?

いや、斜めカバンしてるしそれは無いだろう。

何にしても、用心するにこしたことは無い。

つけられていたのも勘違いであればよいのだが。。。

さて、気を取り直してビーチに到着。

うわーい久々の海ィ♪ヽ(゚∀゚*)ノ

 

開放的なお姉さんもたくさんです。

あまり、南の島的な綺麗な海ではなかったですが。

 

キャンプ大好きーな私。

こういうものを見ると、今後のキャンプはどうしていこうとか、イメージとイマジネーションでグルグルするわけである。

これがまずかった!

この道をキャンプの想像なんかしながらダラダラ歩いていたころ。

 

ボンッッ⚽

あれ、なんか蹴飛ばした・・・?

 

ゴチン衝撃

すげえ音がした。

足元を見ると小さい女の子が倒れてる。

女の子蹴っとばした!?ヽ(;´Д`)ノ

女の子「ギャアァァァァァァァァァンンウワァァァァァァァァぁァぁぁぁぁァァァン×∞」

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。

すぐにお父ちゃん?おじいちゃん?らしき男性が抱きかかえた。

俺、必死で謝る。

こんなに人生で謝ったこと無いぐらい。

「Sorry,I`m sorry.×∞」

スペイン語で「ごめんなさい」がわかんないよ(/TДT)/

その男性はすごく怒ってる感じだった。

が、その横でなぜか女の子のお母ちゃん爆笑www

お母ちゃんが女の子を抱きかかえる。

俺、もう英語でもダメだ。

伝わらない。

ひたすら、「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」

そして母親、男性、女の子の前で手をあわせて何度も頭を下げた。合掌

お母ちゃんは全然怒ってなくて、男性にも「ほら、行きましょう♪」的な感じ。

特にお咎めもなく、お互いその場を離れた。

これまで「こんにちわ」や、「ありがとう」はその国の言葉を覚えていたけれど、さすがに「ごめんなさい」までは把握してなかった。

女の子が出血とか無かったのが幸いである。

 

 

 

少し意気消沈して街歩きを続行。

海からは少し遠かったが、サグバルタワー(水道局の建物)まで歩く。

この建物はライトアップが綺麗なようなので、近くで夜まで時間を潰すことにした。

入った建物は、Park del clot。

この建物の中の、飲食店が集まった場所。

ここでビールとイベリコ豚のサンドを食べて暗くなるのを待つ。

このイベリコ豚がマジトロトロ。

サンドイッチがふやけんじゃねーかってぐらい。

これで飲むビールがたまりません。

ヨーロッパは昼が長い。

結局ビールを2杯飲み、11.6ユーロ。

あたりは少し暗くなる。

サグバルタワーまで戻ってみた。

ウワーオゥヽ(゚∀゚ )ノ

なかなか、これが水道局って誰が思うだろう。

このまま、サグラダファミリアを目指す。

人もいないバルセロナの夜。

ちょっと嫌な空気がムンムンしている。

なるべく明るい大通りを行く。

それでもやっぱりちょっと怖い。

小一時間歩き、見えてきた。

アントニオ・ガウディのサグラダファミリア。

妖怪!?(・∀・)あせるあせる

異様。

この一言である。

この世のものとは思えないその造形。

雰囲気。

禍々しいその造形は、ライトアップによる造形でさらに異様なオーラだった。

だが、あたりにあまり人はいなかった。

ローマなんかとは大違いである。

ひたすらシャッターを切る。

が、運悪くここでにわか雨が降ってきた。

サグラダファミリアの斜向かいにあるケンタッキーでジュースを飲み、雨が止むのを待つ。

12時前、雨が小粒になる。

サグラダファミリアの足元で写真を撮る。

何枚か撮った直後。

フッ。。。。。。。。

電気が消えてしまった。

時刻は12時ちょうど。

まるでシンデレラかなにかの魔法のようである。

素敵な夜のサグラダファミリアが終わった。

ここから、ホテルのあるPoble secまでが遠い。

なるべく明るい道を選んで歩いて帰る。

夜中のバルセロナはほとんどが閉まっていて暗い。

ところどころ開いているお店で飲んでいる人がいる。

周囲を警戒しつつ、ホテルまで歩く。

着いたのはAM1時半。

無事ホテルに着いたことに安堵しつつ、

サグラダファミリアの異様な雰囲気とオーラで興奮したままなかなか眠りにつくことができなかった。。。