大阪で行列絶えない塩元帥の元祖『大阪北区醤油ラーメン 総大将』で食べたいゆず多めの天然塩ラーメンとチャンピオンに選ばれたチャーハン

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一躍関西のラーメン界では知らない者がいない有名なラーメン店になった『塩元帥』グループ。

その元祖となったラーメンは実は塩ラーメンではなく、醤油ラーメンから始まった。

全てはこの『総大将』から始まっている。

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大阪北区醤油ラーメン 総大将

大阪の天神橋筋六丁目からほど近くに行列の絶えないお店がある。

『大阪北区醤油ラーメン 総大将』。

梅田からも2駅と近いが、歩いては少し距離がある場所にあるけれども連日行列が絶えない。

昼~夜までずーっと数組待ちだ。

たこ焼き・お好み焼きの小麦粉王国にあってラーメン不毛の地と言われる大阪で、待ってでも食べたいと思わせるこのお店。

この土地柄には珍しく、専用駐車場が3台用意されている。

麺は自家製で、この駐車場裏手に製麺所がある。

早速店内へ。

総大将のメニュー

以前よりも若干値上がりしただろうか。

それでも大阪の人間はラーメンに1,000円出さないぞ、というのをしっかり理解している価格帯。

【総大将】メニュー 2021年時点
・黒大将(醤油) 800円
・天然塩ラーメン 800円
・こいくち醤油ラーメン 900円
・醤油つけ麺 950円
・塩つけ麺 950円
他、トッピングが半熟味付け玉子とメンマが100円。
九条ネギ、チャーシュー、替え玉。
月曜-土曜の11-17時にはお得なランチセット。

オーダー

カウンターのみの店内。

関西の土地柄もあり、壁面には吉本芸人のサイン色紙がギッチリ。

サインを眺めながらラーメンができあがるまでの間に無料で頂けるキムチを楽しむ。

卓上には醤油とコショウと餃子用のラー油。

総大将の黒醤油

約750年前の鎌倉時代に興国寺の僧侶が「最初の一滴」を生み出した醤油製造の発祥の地、紀州湯浅の醤油を使った醤油ラーメンが名物。

この湯浅醤油、世界一の醤油をつくりだしたいと志している和歌山県湯浅町にある醤油所の醤油である。

(和歌山観光:紀伊の魚・郷土食を堪能!和歌山ドライブおすすめルート

この醤油は長崎の五島灘のミネラル海水塩を使用して作られているため、それだけでなめても甘い塩を使って仕込まれた醤油。

大豆のまま普通に食べても美味しい北海道・九州・愛知・三重の丸大豆から作られている。

コクを出すために、有名な丹波の黒豆も使用されているようだ。

和歌山の温暖の気候の中、1-2年の歳月をかけてじっくり仕込まれている。

冬の間しっかり熟成された醤油が、ラーメンの味に芯を作る。

総大将の醤油ラーメン。

醤油とシンプルだけど旨味の強いスープ。

細目のメンマと大きなチャーシュー。

ほのかに香る焦がしネギがたまらない!

関西でも上位の醤油ラーメンだが、ぜひ総大将に来たら醤油ではなくこれを食べてもらいたい。

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天然塩ラーメン

塩元帥の元祖、その名の通り塩ラーメンの元祖。

ここの塩ラーメンが美味しい。

某二郎系のようにマシといった概念ではないが、ゆずの量や麺の硬さはもちろん対応してくれる。

個人的には塩のゆず多めがここ総大将の最高!

美味しい塩ラーメンを手軽に食べられるお店は少ない中で、ここのラーメンは安定していつも美味しい。

塩の中にもゆずのスッキリとした味わいとスープがしっかり絡んでズルズルいけちゃう。

半チャンセット

焼きめし特集の番組で関西チャンピオンに選ばれたと謳うチャーハンというか焼きめし。

実は密かにこのチャーハンが美味しいと有名。

濃い目脂っぽいチャーハンで、しっとりした味わい。

目の前で鉄鍋をカンカンたたいて強火でガンガン振ってくれて、ふっくら出来あがってアツアツで提供される。

これとキムチとラーメンとガツガツずるずるバクバクいきたい。

ラーメン不毛の地と言われる大阪で奮闘する塩ラーメン。

飲んだ後にも乙なラーメンだ。

【大阪北区醤油ラーメン 総大将】
住所:大阪府大阪市北区浮田2-4-16
営業時間:11:00-24:00 閉店間際ギリギリ入店大歓迎!
公式HP:http://soudaisyou.com/index.html